八幡保育園 箱膳会
2012/11/28
今回も一人前の印として箱膳が与えられる歳である、年長さんのクラスで行いました。
八幡保育園の年長組では今年姨捨の棚田をお借りして、餅米作りをしていました。
先日その餅米を使って収穫祭を行ない餅つきをしたのですが、本日は給食の先生が餅米を炊いて大根の葉を混ぜた美味しいご飯をつくって下さいました。
いつもは家からご飯は持参するのですが、子どもたちの作ったお米を使って箱膳の体験をすることで、より食べ物の命の繋がりを感じてくれていれば良いな〜と思いました(^^)
私達は食べ物の命のを引き継いで自分の命のを繋げているわけですが、昨日はメンバーが子ども達にこんな質問をしました。
「柿は種の周りの少し透明の部分が一番甘いのだけど、どうしてその場所が一番甘いんだろ〜?」
子ども達の中で一番多かったのは「人間に食べてもらうため。」って答えでしたが・・正解は動物や鳥に種を食べてほしいから!
自分の種を繁栄させる為、柿は種の周りを一生懸命甘くして食べてもらおうとしてるんです(^_^)
それを人は途中で断ち切り頂いているんですよね。
自分たちが普段から頂いている命を、少しは感じてもらう事ができたかしら
(^_^)?
そんな話の後はみんなで箱膳を使っての食事です。
言われなくとも全員がしっかり正座で座りました!途中お野菜当てクイズをしながらも、最後まで足を崩す事なく皆での楽しい食事となりました。
八幡保育園の皆さんありがとうございました(^_^)