種を蒔く人・根をはる人
2014/11/20

*ma〜ma*にてクリスタルボウルの演奏会がありました。
とってもとっても深くて素晴らしい会だったので、まだ身体の中に響いていて上手く言葉にできそうも無いので、今朝の私の気付きを一つ。
演奏会の前の出来事ではあるんですが、それに向けての準備や聞く事になっている音に向けての一連の出来事でもあるんです。
全ては繋がっているんですね。
私はね、実はずっとずっと羨ましかったんです。
子どもから手が離れて自分の為に時間を使える友人が。
まだ我が家の子と同じくらいなのに、託児に出せる友人が。
家族の理解があって、遠くまで自分の夢の為に出掛ける事のできる友人が。
頑張って!って言いながら、その言葉は嘘ではないけれど、「いいな」って心のなかですごく思ってたんです。
私にもいつかそう出来る時がくるから、それまでは待つ時間だって言い聞かせて。
でも、今朝ふっと気付いたんです。
私は家族の理解があっても、自分から遠方に出かけないだろう・・。
末っ子が例え託児で泣かなくとも、今の料理教室同様、彼同伴での教室をしているだろう。
全ては私の望み通りだったんだ。
色々な場所に行って、沢山の人に伝える事で種を蒔く人がいる。
そんな人達によく出会う為か、憧れる気持ちがどこかにあったのだけれど。
私はこの場所に根をはり、大きな木で葉っぱを繁らせ、誰かが木陰で休む時には心地良い風を送り、実を付け鳥たちのお腹を満たし、歌声を聞く。
そして疲れが取れたら静かに送り出し、またいつでも戻って来れるように場所を整える。
いつでもここにいる存在だったんだ。
そう突然気付いたんだ。
全ては繋がっている。